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Today's Shot / 言葉の風

2009年4月26日
Today's Shot
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言葉の風

ナンジャモンジャの花が満開です。
サクラと違って、ナンジャモンジャは、
どこにでもある樹木ではありません。
真っ白な花をフアフアに咲かせているのを見つけると
たいていの人はその場に釘付けとなります。
あっという間に花は散ります。
その花を拾って、手を放せば
ヘリコプターのようにくるくると
花びらを回転させて落ちていきます。
正式名は「ヒトツバタゴ」
天然物は、絶滅危惧U種に指定。
でも、人気があって全国に植樹され、
多くの人に愛されています。
see you tomorrow!

ヒトツバタゴ
http://divingcat.net/hanahana/ha-ho/hi/hitotsubatago.html


2009年4月25日
Today's Shot
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言葉の風

全国的に雨模様。
でも、雨の日もいいものです。
1日、2日の雨ならば、
心を落ち着かせるのにはもってこい。
環境が大きく変化した4月なら、
ここらで一息入れましょう。
元気になるスタンダードを聴くのも心のサプリ。
一番は、BJ.トーマス「雨にぬれても」、
次に懐かしいロックバンドCCR「雨を見たかい?」、
そしてやはり、
ジーン・ケリー「雨に唄えば」でしょうか。
ひと雨ごとに草木のみどりが生き生きとしてきます。
季節はいよいよ夏へとむかいます。
see you tomorrow!

BJ Thomas raindrops 70s
http://www.youtube.com/watch?v=ZIqxnYZZNB8

Creedence Clearwater Revival - Have you ever seen the rain?
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=TS9_ipu9GKw

"I'm Singing in the rain", Gene Kelly
http://www.youtube.com/watch?v=rmCpOKtN8ME


2009年4月24日
Today's Shot
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言葉の風

「さあ、妹よ、希わくは、
 急いで散歩のなりに変え、
 書物をもつのは止めにして、
 今日を一日を、のんびり暮らそう」
  ― ワーズワース ―
“一日をのんびり”とはいかないものの、
5分でも10分でも木々の下を歩いてみませんか。
中国に「採気」という健康法があります。
樹木や草花の元気なエネルギーをもらう方法です。
新緑の繁りを見ながら、腹式呼吸で息を吸ってみる。
その時、新鮮で生き生きした自然のエッセンスが
あなたの体の中に入りこむイメージを忘れないように。
それがコツです。
see you tomorrow!


2009年4月23日
Today's Shot
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言葉の風

「4日に1度の夫との性交渉を拒否できない」
ちょっと考えられないような法律が物議を呼んでいる。
アフガニスタンでの話だ。
このアフガニスタンを舞台とした
映画『子供の情景』が現在公開されている。
監督はイランの20歳の女性だ。
アフガニスタンにイラン女性の映画作品。
シリアスで重いテーマ・・・、
正直、敬遠すべき世界だと思った。
しかし、観終わったのち、じわじわとやってくる
この明るい感動と希望はなんだろう。
冒頭とラストシーンが
どんなにショッキングであろうとも、
主人公の少女が求めたものには勝てない。
see you tomorrow!

映画『子供の情景』公式サイト http://kodomo.cinemacafe.net/index_pc.html

2009年4月22日
Today's Shot
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言葉の風

つい先月まで木蓮や雪柳の白い花が
早春の彩りを見せていましたが、
関東近辺は八重桜がもう花びらを散らしています。
道端ではひときわ明るい八重山吹が背丈ほどに繁っています。
ときおり空中に熊蜂が低く唸ってホバリングしており、
どう猛な姿に思わず身構えてしまいますが、
人を襲うつもりはさらさらないとのこと。
恋のお相手か、花の蜜を探しているそうです。
花はまわりを幸せにしながら、
子孫を繁栄させているのですね。
see you tomorrow!


2009年4月21日
Today's Shot
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言葉の風

私たちが望む、望まないに関わらず、
リーダーは生まれる。私たちによって。
必要だから生まれるのだ。
4月5日、オバマ大統領が、
核の廃絶をめざす宣言を行った。
米国自体は保有するなどいろいろ問題もある。
しかし、ブッシュが放った数限りない好戦的な声明と比べて
どれだけ人に希望や勇気を与えてくれるだろう。
「シニシズム」ということばがある。
権力や制度などを嘲笑するだけで、なにもしないことだ。
シニシズムは知的であるという底流がある。
しかし、嘲笑は未来を放棄するだけでなく
世界の悲痛な声も封じているのだ。
see you tomorrow!

オバマ大統領、核廃絶に向けた演説詳報 http://www.asahi.com/international/update/0405/TKY200904050209.html

2009年4月20日
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言葉の風

「持っているもので満足できるのが豊かということだ。
 もっとお金が欲しいと思っている限り、その人は豊かではない」
『トム・ソーヤの冒険』のイメージが強いマーク・トウェン。
彼の社会批評家の面は、日本ではあまり知られていない。
当時のアメリカ人の成金主義への傾倒、過度な投資熱、
列強の侵略戦争などを舌鋒鋭く批判した。
来年は、没後100年。
人間の際限のない欲と野心に言葉の矢を放った
マーク・トウェンを再評価する声が高まるだろう。
1910年4月20日 マーク・トウェン没
see you tomorrow!

格言引用:悪魔のことわざ http://park23.wakwak.com/~fujix/kMarktwin.htm

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