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山日誌

豪雪

豪雪の七ヶ宿(1/22)

豪雪の七ヶ宿です。本宅と、風呂焚き用の薪小屋がご覧の通りです。本宅は自然に雪が落ちるので、そのままですが、太陽光発電のパネルはすっかり雪が被って発電どころではありません。煙突2本の内の左側の長く見えるのは、ウッドボイラーのもので、その脇の屋根には雪止め金具が付けてあるので、こちらの屋根は自然には落ちず、雪の量もかなりです。薪小屋の方は雪下ろしをもう2回はしましたが、ご覧の通りです。傾斜は緩やかで高さも低いので、最近ニュースで流れている事故の心配はまずありません。というか、落とした雪などで軒近くまでの高さになっているので、落ちるといっても20センチほど、というよりも歩いてハシゴ無しで屋根に上がれます。手前の物干にご注目。横竿近くの高さまで支柱は埋まっています。冬の洗濯干しはもっぱら屋根裏部屋です。

さてさて、そろそろお空も雪降るの飽きてこないのかねえ。



日々の風景

しぶんぎ座流星群(1/22)

年明け早々の早朝、町内の若い友人である高橋武尊君が、しぶんぎ座流星群の撮影をするということで、拙宅脇の雪原にやってきました。彼と家内は雪原に仰向けになって、しばし空を眺めました。私は少し遅れていきました。いくつか流れ星を確認できました。飛行機、人工衛星らしきものもありました。彼が撮影した画像がとても美しいので、掲載します。(撮影日:2011/1/4 撮影者:高橋武尊)


後記

拙宅の濡れ縁の軒に、シジュウカラが巣をこしらえたようです。吹雪でも頻繁に行き来しています。


2011年1月21日 23:47

この記事のURL:http://konohoshi.jp/hakutan/2011/01/post-21.html

寒中見舞い、アカゲラ

アカゲラ

年を越してからのご挨拶、大変遅れました。今年もよろしくお願い致します。

さて、大荒れの吹雪が一旦おさまったある日の午後のことでした。炭窯で仕事をしていると、ドラミングの音がしました。音のありかを探ってあたりを見回すと、そこにはアカゲラの姿がありました。

いままでの経験からだと、ケラ(キツツキの総称)の種類によるのか何なのか、樹をつつく時の音の刻み方には、2種類ほどあるようです。ひとつは「トントン、トントン」と比較的ゆっくりなもの、もう一つはいわゆるドラミングという呼び名にふさわしい「トトトトトトトト・・・」と激しく非常に早く細かいリズムのものです。今回は前者でした。こういうのはドラミングとは言わないんでしょうかねえ。

画像の赤で印をしたところに、アカゲラが映っています。拡大しないとわかりませんが・・・。すいません。私のカメラではこれが限界でした。樹皮を剥いて中にいるムシなどを探っていたのかもしれません。


日々の風景

日々の風景(1/13)

この冬は積雪がやや多いです。大雪です。自宅の下の部分が見えなくなっています。縦の通路は炭窯までを除雪した道です。炭窯側からの画像です。雪面に映る樹影も大変美しいです。



2011年1月12日 09:41

この記事のURL:http://konohoshi.jp/hakutan/2011/01/post-20.html

息子のリースづくり

息子のリースづくり

私が20年ほど前に買っていた刃渡り10センチくらいの小さめの屶(ナタ)を、春に息子が道具の箱の中から見つけてきたので、「マスラオにあげる。自分の屶にしなさい」ということで、彼は5歳(屶を見つけた時は5歳で現在は6歳)にしてマイ屶を持つことになりました。「門前の小僧習わぬ経を読む」とはよく言ったもので、私が山で使う様子を見ていたせいか、見ていると使い方もなかなか手慣れた感じです。

腰に屶をさげて、枝を削ったりして遊んでいましたが、最近は葛のツルを伐って来て、リースを作るのに没頭しています。保育所の友達のお母さんからちょっとほめられたくらいにして、注文までもらったものだから、彼はますます上機嫌で、小春日和の日曜日、葛ツル集めにいそしむのでした。

けがは怖いですが、もともと慎重な方なので、あまり心配はしていません。そのツルの切り口をみると、スパッと斜めに切断されていて、なかなかどうして、たいしたものです。後に掲載しているのが、彼が全くの独力で制作したリースです。


子ども日誌

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息子製作のリースです。多少ワイルドな風合いも出ていて、なかなか味わいがあります!?


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我が炭焼の師匠:佐藤石太郎さん(1920生まれ)が語った、石太郎さんの中にあるそれぞれの樹木の物語を、写真や石太郎さんの話をテープおこししたものなどで紹介します。
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後記

先日、わが炭焼きの師匠である佐藤石太郎さんの90歳のお祝いをしました。


2010年12月 7日 23:00

この記事のURL:http://konohoshi.jp/hakutan/2010/12/post-19.html