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ドガ展

招待券を5組(10名様)にプレゼント!
応募期間:2010年10月9日(金)〜11月7日(日) 抽選日:2010年11月9日(火)

ドガ展

エドガー・ドガ ≪エトワール≫

エドガー・ドガ ≪エトワール≫ 1876-77年 オルセー美術館
©RMN(Musée d'Orsay)/Hervé Lewandowski/distributed by AMF-DNPartcom

冷静さと機知をあわせ持ち、客観的な視点で近代都市パリの情景を描き残したエドガー・ドガ(1834-1917)。
ドガは、印象派展に第1回から出品し、そのグループの中心的な存在でした。しかし、屋外で光と色彩に満ちた風景画を描いた多くの印象派の画家たちとは異なり、主にアトリエの中で制作し、踊り子や馬の一瞬の動きや都市の人工的な光をテーマとして、知的で詩情あふれる世界を築きました。油彩の他、パステル、版画、彫刻など様々な技法を研究し新しい表現を試みると同時に、日本美術や写真など、当時紹介されたばかりの美術の要素を取り入れ、近代絵画の可能性を大きく切り開いた画家といえるでしょう。

このたび、オルセー美術館の全面的な協力を得て、国内では21年ぶりとなるドガの大回顧展が実現することとなりました。オルセー美術館所蔵のドガの名品46点に、国内外のコレクションから選りすぐった貴重な作品を加え、初期から晩年にわたる約120点を展示いたします。生涯を通じ新たな芸術の可能性に挑戦しつづけた画家ドガの、尽きぬ魅力を堪能できる展覧会です。

傑作「エトワール」初来日

ドガが描いた踊り子の作品の中でも傑作として名高い「エトワール」が初めて日本で公開されます。

「エトワール(星)」とは、パリ、オペラ座で、プリンシパル(主役を踊る踊り子)のなかでも特に花形だけに与えられる称号です。ドガの確かなデッサン力によって、スポットライトを浴びて踊るエトワールの一瞬の動きが永遠にとどめられています。
稽古場や舞台裏の踊り子たちを好んで画題としたドガの作品のなかで、この作品は上演光景を描いた数少ない作例の一つです。大胆な対角線の構図で構成され、高い位置にあるボックス席からオペラグラスを通して舞台上の踊り子を見ているような視点がとられています。

エドガー・ドガ ≪バレエの授業≫

エドガー・ドガ ≪バレエの授業≫ 1873-76年 オルセー美術館 ©RMN(Musée d'Orsay)/Hervé Lewandowski/distributed by AMF-DNPartcom

エドガー・ドガ ≪ステファン・マラルメとポール・ゴビラール≫

エドガー・ドガ ≪ステファン・マラルメとポール・ゴビラール≫ 1895年 オルセー美術館 ©RMN(Musée d'Orsay)/Hervé Lewandowski/distributed by AMF-DNPartcom

会期 2010年9月18日(土)〜12月31日(金)
休館日 毎週木曜日(ただし、12/23、12/30は開館)
開館時間 10:00から18:00まで ※金曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
会場 横浜美術館
主催 横浜美術館、読売新聞社、NHK、NHKプロモーション
共同企画 オルセー美術館
リンク 横浜美術館公式サイト

招待券プレゼントの応募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。