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ゴッホ展

招待券を5組(10名様)にプレゼント!
応募期間:2010年10月9日(金)〜10月31日(日) 抽選日:2010年11月2日(火)

没後120年 ゴッホ展 こうして私はゴッホになった

フィンセント・ファン・ゴッホ ≪灰色のフェルト帽の自画像≫

フィンセント・ファン・ゴッホ
≪灰色のフェルト帽の自画像≫
1887年 ファン・ゴッホ美術館(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)
©Van Gogh Museum, Amsterdam (Vincent van Gogh Foundation)

フィンセント・ファン・ゴッホ(1853−1890)の作品は、これまで、日本でも数多くの文献や展覧会を通じて、幾度となく紹介されてきました。画家の熱い思いを伝える激しい筆遣いと鮮やかな色彩による独特の絵画スタイルは、その劇的な生涯とともに、多くの日本人の心を捉えています。しかし、ゴッホがいかにしてそれを創り上げるに至ったかについては、これまで十分に紹介されてきたとはいえません。

27歳で画家になることを決意したゴッホは、同時代の画家たちやその作品から、さまざまなものを吸収し、自らの作品に反映させていきました。本展は、ゴッホの代表作に加え、ゴッホに影響を与えた画家たちの作品、ゴッホ自身が収集した浮世絵などを展示し、「ゴッホがいかにして『ゴッホ』になったか」を明らかにするものです。今回のゴッホ展では、ゴッホの世界的コレクションを有するオランダのファン・ゴッホ美術館とクレラー=ミュラー美術館の全面的協力のもと、日本初公開作品を含め、選び抜かれたゴッホの油彩35点、版画・素描約30点と、オランダ時代のゴッホに絵画表現技法の基礎を手ほどきしたハーグ派のモーヴや、芸術の都パリ時代に出会ったモネ、ロートレック、ゴーギャン、スーラなどの油彩画約30点、その他関連資料約20点を一堂に展示します。

また、ゴッホのアルル時代の寝室を会場内に再現し、出品作《アルルの寝室》と見比べながら、ゴッホが空間をどのように捉えて絵画で表現したかを探る画期的な試みや、科学的な視点によるゴッホの技法の分析の成果も交えて、多方面からゴッホ芸術の秘密に迫ります。

フィンセント・ファン・ゴッホ ≪アルルの寝室≫

フィンセント・ファン・ゴッホ ≪アルルの寝室≫
1888年 ファン・ゴッホ美術館(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)

フィンセント・ファン・ゴッホ ≪アイリス≫

フィンセント・ファン・ゴッホ ≪アイリス≫
1890年 ファン・ゴッホ美術館(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)

会期 2010年10月1日(金)〜12月20日(月)
休館日 火曜日 ※11月23日(火・祝)は開館、翌24日(水)休館
開館時間 10:00から18:00まで ※金曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
会場 国立新美術館
主催 国立新美術館、東京新聞、TBS
リンク 国立新美術館公式サイト

招待券プレゼントの応募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。