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屋久島ダイビング日記

スミレナガハナダイ産卵

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【ポイント】  一湊タンク下  【 天気 】  曇り  【 風 】 北西の風
【 水温 】  21,1℃  【透明度 】   25~30m  【 潮 】  中潮1


スミレナガハナダイ婚姻色 nikon D700 nikko105mm f11 1/250 iso400 
ようやく海が穏やかになってきてホッと一安心(笑)
今日はのんびりとタンク下で潜ってきた。
透明度は良い所では30mくらいあり気持ちいい!ただ水温が下がっていて遂に21度、、、。
そろそろドライに衣替えしようかな。。。

写真はスミレナガハナダイ、だけどなんか違うの分かります?
スミレナガハナダイのオスは通称サロンパスなんて呼ばれているように体側に
太く赤っぽい色の帯が入るんだけど、この個体はその帯がなく微妙な模様。。。
水深25mの根ではこのオスを中心としたハーレムがあるんだけどなんでこんな奴がボスなんだろう?
他店ではオカマなんて呼ばれているし(笑)
周りにはメスがたくさんいて今にもオスへと性転換しそうな立派個体も少なくない。
でもこのオカマちゃんが強いから皆オスに成れないでいるんだろうな。

今日は根に着くと同時に産卵を確認!!
近くではアカササノハベラも産卵していて一気にテンションが上がったけどその後は特に面白い展開はなかった。
ただでさえ撮影の難しいハナダイの産卵シーンなのに1発じゃとても撮れない!


イソカサゴの仲間
イソカサゴもたまに見かけるけどこんな奴も稀に見かける。
イソカサゴに似ているけどさすがにこの色彩は個体差、地域差を越えているような気がする。
暇ができたら調べてみよう。
えっ今が暇な時期だろって?
、、、、。




カンナツノザヤウミウシ
おっ遂に登場!!
25mあたりから下にはコケムシが結構ある。
そして水温が低下するとコケムシにはこんな奴らが姿をあらわし始める!
水が冷たくなるのも悪いことばかりじゃないね。
冬は冬らしくキリッと冷え込むのが一番!!



『屋久島ダイビングライフ』 【HP】

2010年12月17日 21:47